当館は、展示替えのため 8月15日(月)~9月2日(金)まで休館いたします。



次回開館は、2022年9月3日(土)~12月11日(日)です。

秋季特別展

本展覧会は終了しました。

終了した展覧会の情報ですので、ご注意ください。

アメリカ中西部ミネソタ州最大の都市ミネアポリスにあるミネアポリス美術館(Minneapolis Institute of Art:通称 Mia〈ミア〉)は、1883 年に実業家ら 25 人のミネアポリス市民が「芸術を生活の中に取り入れること」を目的として設立した美術協会を前身として、1915 年に開館しました。同館のコレクションは、古代から現代にわたる世界中の美術品約 9 万点を数え、中でも 2,500 点の浮世絵をはじめとする 9,500 点に及ぶ日本美術コレクションは、質・量ともに欧米屈指との高い評価を得ています。日本美術に魅せられた多くのアメリカ人篤志家の寄贈により形成されたコレクションは、近年ではクラーク・センターやバーク財団から絵画、工芸品などが寄贈されるなど、今なお成長を続けています。本展覧会は、同館の日本美術コレクションの中から、初の里帰り作品を含む 92件を選りすぐり、中世から近代にわたる日本絵画の変遷を辿ります。水墨画・やまと絵・琳派・狩野派・文人画(南画)・奇想派・浮世絵・近代絵画と、江戸絵画を中心に日本絵画史の主要ジャンルをほぼ網羅した展示となります。雪村周継、狩野山楽、狩野山雪、俵屋宗達、伊藤若冲、与謝蕪村、曾我蕭白、喜多川歌麿、東洲斎写楽、葛飾北斎、酒井抱一、谷文晁、狩野芳崖、河鍋暁斎など、時代を彩った人気絵師たちの競演をどうぞお楽しみください。

基本情報

会期
2021年9月18日 - 2021年12月12日
会場
北館(南館の展示もご覧いただけます。)
主催
MIHO MUSEUM、ミネアポリス美術館、読売新聞社
後援
滋賀県、滋賀県教育委員会、NHK大津放送局、エフエム京都、帝産湖南交通
備考
冒頭作品:左から 富嶽三十六景 凱風快晴 葛飾北斎 Gift of Louis W. Hill, Jr./伊勢物語図色紙「布引の滝」 伝 俵屋宗達 The John R. Van Derlip Fund/鶏図押絵貼屛風(部分) 伊藤若冲 Mary Griggs Burke Collection, Gift of the Mary and Jackson Burke Foundation/群仙図襖(旧・天祥院客殿襖絵)(部分) 狩野山雪 The Putnam Dana McMillan Fund/市川鰕三の竹村定之進(部分) 東洲斎写楽 Bequest of Richard P. Gale/群鶴図屏風(部分) 曾我蕭白 Gift of Elizabeth and Willard Clark ※すべてミネアポリス美術館蔵 Photo: Minneapolis Institute of Art

展示品リスト

展示作品

北館

秋季特別展

ミネアポリス美術館
日本絵画の名品